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『現代農業』1988年5月号 284ページ~287ページ(ページ数:4)

タイトル

桃太郎トマトの栽培(4)

植え方、追肥、かん水のしかたで収量、品質がかわる

執筆者・取材対象: 若梅健司

地 域: 千葉県横芝町



見出し

●ウネ間は広く、株間は狭く●かん水と追肥の判断、やり方◎前年の経験が大切◎私の追肥のやり方◎追肥は緩効性で、有機(ボカシ肥)がベスト●合理的な有機かん水追肥●ホルモン処理、摘果