『現代農業』1988年5月号 230ページ~233ページ(ページ数:4)
タイトル
田植機なら簡単 不耕起田の田植え術
執筆者・取材対象: 編集部 ・清水亀一
地 域: 新潟県長岡市
見出し
●画期的な不耕起イナ作◎不耕起栽培は低コストの切札◎多収の可能性も秘めている◎作業がラクになる●不耕起でも苗はちゃんと植わる◎ワラの上から直接植えてゆく◎株と株のまん中に植える◎田植えは少し深植えで●不耕起田での春作業◎早めの水入れでワラを落ちつかせる◎不耕起田のアゼぬり◎元肥、除草剤は耕起田と同じでよい
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