記事の概要
『現代農業』1988年3月号 76ページ~79ページ(ページ数:4)
特集:水田増収時代がやってきた 減反転作にどう対処するか
タイトル
転作としてのエサ米(1)
水田をつぶさない転作としてのエサ米つくり
ある酪農家の実践報告
執筆者・取材対象:
高橋良蔵
地 域:
秋田県羽後町
見出し
●水田に家畜のエサ米を栽培したらどうか◎54年からエサ米つくり自給生産の有利性を確認●昨年、減反大幅増のなかエサ米が転作と認められる●自給利用でも転作としてのエサ米栽培が可能になる●私たちのエサ米導入と利用計画◎麹化利用により牛の食欲、健康が向上
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