『現代農業』1988年3月号 72ページ~74ページ(ページ数:3)
特集:水田増収時代がやってきた 減反転作にどう対処するか
タイトル
売ることを通じて転作野菜の種類、品種がさらに充実
自給野菜の産直そして直売
執筆者・取材対象: 編集部 ・伊藤利廣/大山寿久
地 域: 岐阜県/岐阜県
見出し
●「毎日出荷したい」という声に答えて始めた農家直売所◎産直が軌道にのるなかで◎新鮮な野菜を食べてもらいたい●直売で、農家による野菜の「売れすじ」つくり◎人気のある野菜を知り産直の作付けを決める
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