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『現代農業』1988年2月号 86ページ~90ページ(ページ数:5)

タイトル

自給ものだから喜ばれる産直品種

自然の土つくりに合わせて多収できるタネがある

タネの自給にすすむ産直品種 千葉県、三芳村生産グループ 和田博之さん

執筆者・取材対象: 編集部和田博之

地 域: 千葉県三芳村



見出し

●すって食べられるサトイモ●ミミズの色を変えたコメヌカ●3倍の収量のトマト、5倍の苗仕上がり成績のナス◎収量差3倍のトマト◎市販のタネの5倍の仕上がり苗量となったナス●自然に近い栽培の中でも多収できるタネを