記事の概要
『現代農業』1988年1月号 316ページ~321ページ(ページ数:6)
タイトル
酪農座談会(1)
廃用を肉つけながら搾ると体細胞数でひっかからないか
執筆者・取材対象:
編集部(まとめ)
・渡辺高俊/小沢禎一郎/兵藤博行/佐々木富士夫/中川俊男
地 域:
千葉県/長野県/宮城県/宮城県/滋賀県
見出し
●肉つけて乳しぼったら体細胞数ではねられた●乳も出す、肉もつけるではオーバーワークでは?●なぜ4産で種付け中止したか●搾りながらの肉仕上げの基本は2本立てエサ給与
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