『現代農業』1987年7月号 254ページ~258ページ(ページ数:5)
タイトル
危険期前約10日間の深水が決め手
水管理で障害型冷害に強い体質をつくる
執筆者・取材対象: 佐竹徹夫
見出し
●必要と思ってもできないこれまでの冷害対策技術◎3つの主な冷害対策◎冷害対策が実施されにくい理由●イネの冷温耐性を強める危険期前の「前歴水管理」◎前歴期間の水温で耐冷性が変わる◎目標は前歴水温25度、水深10cm●水管理による冷害防止◎前歴水管理と危険期水管理の効果は◎前歴水深10cmは危険期水深20cmより効果が高い◎水温を上げるとさらに有効●前歴水管理の必要な地帯
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