『現代農業』1987年6月号 154ページ~157ページ(ページ数:4)
タイトル
健康農薬 カキ化石・フミン酸・炭で野沢菜が生き返った
執筆者・取材対象: 編集部 ・伊藤敏
地 域: 長野県中川村
見出し
●1年目の大当り、3年目の壊滅的打撃◎土の固さと湿り具合がカギだ●再建策その1 スーパーシェルカン、テンポロンそして炭◎初期生育の力強さで出荷までこぎつける◎楽しみなボヤ炭の効果●再建策その2 地味だけど意外に儲かる3つの輪作◎ネコブがぐんぐん減ってきた○オオムギ-秋の野沢菜(減反田)○春の野沢菜-イネ(水田)○加工トマト-秋の野沢菜(畑)◎機械も長持ちしそうです
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