記事の概要
『現代農業』1987年3月号 324ページ~328ページ(ページ数:5)
タイトル
ミカンの木は語る 連年多収のための生育診断(15)
初夏から梅雨明けまでの多収量を呼ぶ根の動き
執筆者・取材対象:
白石雅也
見出し
●初夏のミカンの樹は生け花と同じ●越冬根群の多い樹は自己摘芯や花柱落下がよくそろう●ミミズはよい樹のバロメーター●幼果肥大の良否と根内デンプン消失の早晩●パイオニアルートのくびれはよい根のサイン●元気な根の先端は汚れが目立つ
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