『現代農業』1986年9月号 68ページ~72ページ(ページ数:5)
タイトル
肝臓病にアカメが効く
村の薬草じいちゃん語る
執筆者・取材対象: 編集部 ・勝又正彦
地 域: 静岡県裾野市
見出し
●古希を迎えてますます盛ん、秘密はアカメの煎じ汁にあり◎医者もびっくりの薬効、買えば1年にン万円分●アカメってどんな木?杉や檜の周辺部を捜せ◎木の大きさ◎幹と枝◎葉っぱ●1日30gを1升の水で2回煎じ汁をお茶がわりに◎1日にアカメ30gを煎じる●アカメと他の草木の混合利用、意外な効果が出始めた◎胃腸も弱い人むき◎肌の若返りをのぞむ女性に
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