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『現代農業』1986年7月号 344ページ~347ページ(ページ数:4)

タイトル

発酵方式のハウス豚舎で健康、低コスト養豚(2)

悪臭が消え、寄生虫の感染もなく豚が健康になる

執筆者・取材対象: 轟木淳一



見出し

●ビタコーゲン80で糞の悪臭が消える●ハウス豚舎は臭気の問題はない●皮温はハウス豚舎のほうが低かった●寄生虫の感染はまだない●ハウス豚舎での事故率●食肉処理場での内臓所見で好成績