『現代農業』1986年5月号 220ページ~223ページ(ページ数:4)
タイトル
代かき2回と6~7cmの水管理が初期除草剤のかわりになる
執筆者・取材対象: 編集部 ・小野千代志
地 域: 山形県新庄市
見出し
●荒代―植代の2回代かきで雑草が減る◎春作業のしかたで決まる草の生え方◎荒代後に草を出させ植代でたたく◎春作業は自然農法田優先●深めの水管理で雑草が生えない◎深水で草を抑え、生育を進める●代かき2回と6~7cmの水管理で初期除草はいらなくなる
©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.