『現代農業』1986年4月号 300ページ~305ページ(ページ数:6)
タイトル
灰肥・燻炭肥料
石灰、カリ肥料におきかえられないその動き
執筆者・取材対象: 編集部
見出し
●多収農家は灰を愛用している◎木田式麦でも灰を多用●微生物の動きで肥料の働きを高める◎灰肥とは?◎燻炭肥料とは?◎物理的作用も見逃せない●灰や炭は微生物の環境を変える◎伝統のバイテク、木灰利用◎炭は共生微生物のすみ家
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