『現代農業』1986年2月号 190ページ~191ページ(ページ数:2)
タイトル
滅びゆく優良品種
おばあちゃんが目を輝かせて語ってくれた 大内カブラ
高校生の研究で価値を再認識
執筆者・取材対象: 村山隆
見出し
●自家用だからこそ個性的●お講汁は若者を感動させた●古老は移植で立派につくった
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