記事の概要
『現代農業』1985年2月号 28ページ~33ページ(ページ数:6)
タイトル
バイテク品種は農家に役立つか?
品種づくりの真の担い手とは
執筆者・取材対象:
農文協論説委員会
見出し
●資材が資材を呼ぶ農業の完成●生命を遺伝子としてしか見ないバイテク●バイテクの「夢物語」●生命力の低下を招くバイテク品種●品種は農家がつくりだした●農家は品種を守り文化を担う
©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.