記事ID | za01054z |
作品種別 | 防除総覧 |
編 | 診断編 |
巻 | |
書名/作目名等 | 雑草 |
サブタイトル | カヤツリグサ科>多年草 |
記事タイトル | 水田雑草 イヌホタルイ |
年 | 2014年 |
追録号 | |
開始ページ | 水77 |
執筆者 | 森田弘彦 |
執筆者所属 | 秋田県立大学生物資源科学部 |
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見出し | |
キャプション | 幼植物:基部にそう果の殻を残し,約4枚の線形葉を展開する(左から右へ1~3葉期)。 生育初期:4~6枚目から葉に代わり花茎を抽出する。 開花期:低い稜のある茎を多数叢生し,苞葉の基部に数個の小穂をつける。 群生:部分休耕など水田内の裸地に多発生し,種子を供給する。 花序:小穂は長さ約2cm,緑褐色で広卵形,約10個が集合して着生する。 越冬株:短い根茎の越冬芽からも発生する。 |
作目 | |
ページ数(ポイント数) | 3 |
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