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記事IDtk54000246004
作品種別新 野菜つくりの実際
記事タイトルトマト ハウス半促成栽培(無加温)
サブタイトル
開始ページ35
執筆者河合仁
執筆者所属愛知県農業総合試験場豊橋農業技術センター
見出し
●1 この作型の特徴と導入
◎(1)作型の特徴と導入の注意点
◎(2)他の野菜・作物との組合わせ方
●2 栽培のおさえどころ
◎(1)どこで失敗しやすいか
○(1)灌水管理の失敗
○(2)ホルモン処理の失敗
◎(2)おいしくて安全につくるためのポイント
●3 栽培の手順
◎(1)育苗のやり方
○(1)用いる品種、播種のやり方
○(2)育苗管理
◎(2)定植のやり方
○(1)圃場の準備、ウネ立て
○(2)定植
◎(3)定植後の管理
○(1)温度管理
○(2)誘引
○(3)ホルモン処理
○(4)摘果、摘葉、摘心、下葉かき
○(5)追肥
◎(4)収穫
●4 病害虫防除
◎(1)基本になる防除方法
○(1)病害
○(2)害虫
◎(2)農薬を使わない工夫
●5 経営的特徴
○(1)労力と経費
○(2)販売方法
キャプション図10 トマトのハウス半促成栽培〈無加温〉 栽培暦〈基本作型〉/図11 トマト・生育診断のポイント/図12 ホルモン剤の付着による糸葉/表9 ハウス半促成〈無加温〉栽培のポイント/表10 施肥例(10a当たり)/図13 定植床のつくり方と保温の方法/図14 ポリテープによる誘引方法と下葉かき/図15 支柱固定による誘引/表11 時期別のホルモン処理濃度 注)ジベレリンを5~7.5ppm加用する/表12 主要な病害虫防除の方法/表13 ハウス半促成栽培〈無加温〉の経営指標
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)9