| 記事ID | S201108_038 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | |
| 上位サブタイトル | |
| 連載タイトル | 郷童《さとわらべ》 (28) |
| 記事タイトル | 16歳の鷹匠少女 |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2011年08月号 |
| 開始ページ | 92 |
| 執筆者 | 写真と文 岡本 央 |
| 執筆者所属 | |
| 取材対象 | 石橋美里さん |
| 地域1 | 佐賀・唐津市 |
| 地域2 | |
| 現地域 | |
| 見出し | |
| キャプション | 生後10ヵ月のエルザ/カナダ産ハリスホークの「桃太郎」を放つ/鷹を祭る神社(唐津市・諏訪神社)で6年間にわたって奉納舞を司ってきた/自宅の庭の鳥舎。一羽一羽、リードをつけて止まり木に/独学で飼い方や技を学んできた 鷹匠の技を勉強。鷹狩りのバイブルというイギリスの本を早く読破したい/ヒヨコの内臓をひきちぎって食べる。体重測定、ウンコの観察など毎日の健康管理は欠かせない/タカを呼び寄せるための笛/足輪には登録した番号/口から吐きだされた毛、羽根、骨、ウロコなどの塊(ぺリット)/エサとなるヒヨコには、いつも「ありがとう」と心で感謝 |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | |
| 作目 | |
| 備考/キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 4 |
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