記事ID | S201108_036 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | |
連載タイトル | |
記事タイトル | 津波からよみがえった「ふゆみずたんぼ」 こどもたちも生きものも元気です! |
下位サブタイトル | 宮城・気仙沼市大谷地区 |
年・月 | 2011年08月号 |
開始ページ | 87 |
執筆者 | 写真と文 大浦佳代 |
執筆者所属 | |
取材対象 | |
地域1 | 宮城県 |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●田植えはこどもと地域を元気にする●田んぼ復活へ! 全国からボランティアが集合●カエル、ミミズ、タニシ…生きものが帰ってきた! |
キャプション | 「まじヤバイ」けど、しっかりピース! 後ろの建物は、海辺にあった不動産屋の事務所。田んぼの作業がきっかけで、持ち主は津波の2ヵ月後に初めて、ここに漂着したことを知った/周辺の田んぼは、3月11日で時間が止まったまま(5月4日撮影)/隣の田んぼでは、海水の塩分が白く浮いていた/「いい土だよ」。田んぼの土壌を調べる小野寺さん/見違えるように片付いた。まるで土の神様が息を吹き返したよう(6月4日撮影)/部活を終えた中学生が、田んぼの片づけの手伝いに立ち寄る/★田んぼの位置。海から約800m/小学4年生以下は、畔から「応援」。大谷地区のこどもたち全員の田んぼだ/戦いすんで、日が暮れて…。達成感に満ちたボランティアたちの笑顔/田植えが終わって水が張られた田んぼ。手前は津波の力でなぎ倒された中学校のフェンス(6月7日撮影) |
記事区分 | 親記事 |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 5 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.