| 記事ID | S201105_049 |
| 作品種別 | 食農教育 |
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| 連載タイトル | 常識を疑えば、教室はもっとおもしろくなる! (10)最終回 |
| 記事タイトル | 家にもち帰らない仕事の仕方 |
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| 年・月 | 2011年05月号 |
| 開始ページ | 114 |
| 執筆者 | 岩瀬直樹 |
| 執筆者所属 | 埼玉・狭山市立堀兼小学校 |
| 取材対象 | |
| 地域1 | |
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| 見出し | ●夜遅くまで残業してませんか?●朝の一時間で、授業内容の確認・プリント作成など●「その場で終える」が大原則!ノート・テスト返し●事務仕事は今日やらず、明日に回す●放課後は、事務仕事・ふりかえりノート●九時までは、家族・子どもとの時間に●「自分に投資する時間」で「ゆとり」が生まれる |
| キャプション | 休み時間。子どもたちとおしゃべりしながらリラックス(矢島江里撮影)/マルつけは、その場でやるのが原則。子どもにとっても、間違いやわからないところがその場で聞けるのでグッド/「明日やることリスト」。ファイルを2つ用意し、「今日やること」「明日やること」を交互に使う。必要な資料もいっしょにファイルへ。『マニャーナの法則』(マーク・フォースター著、ディスカバー・トゥエインワン)を参考に実践/時間管理のマトリックス |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | 親記事 |
| 作目 | |
| 備考/キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 5 |
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