記事ID | S201105_030 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | |
連載タイトル | 郷童《さとわらべ》 (27) |
記事タイトル | アイガモ18羽の旅立ち |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2011年05月号 |
開始ページ | 68 |
執筆者 | 写真・文 岡本 央 |
執筆者所属 | |
取材対象 | 長野・安曇野市立三郷小学校 |
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見出し | |
キャプション | 手で羽根をむしりとる。このあと、作業を続けるうちに、明るい表情になっていった/7月。カモを引きあげる「つかみ鳥大会」/上:最後に、頭をなでてお別れ/下:安曇野アイガモ会の津村孝夫さん/アイガモが飼われていた小屋に書かれた子どもたちの願い/右:逆さにして頸動脈を切り、血抜きしていく。しばらくすると絶命した/中:カモの首。クチバシの中をのぞいてみる/左:90℃の熱湯に1分ほど入れる。毛穴が開き、羽根がむしりやすくなる/手羽をとったあと、首から吊り下げてもつ。このあと、ろっ骨などをとった/収穫祭で、カモ汁づくりに挑戦 解体から1ヵ月。お母さんや先生たちといっしょにカモ汁をつくる/スープを煮込む。首の骨からおいしいダシがとれる/上: 米づくりを指導してきた鈴木達也さん。解体に参加しなかった子どもに肉の部位を説明/下:お世話になった地域の人たちを招いて、カモ汁をいただく |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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