| 記事ID | S201101_046 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | |
| 上位サブタイトル | |
| 連載タイトル | 常識を疑えば、教室はもっとおもしろくなる! (9) |
| 記事タイトル | 評価=子どもを「選別」するもの? |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2011年01月号 |
| 開始ページ | 114 |
| 執筆者 | 岩瀬直樹 |
| 執筆者所属 | 埼玉・狭山市立堀兼小学校 |
| 取材対象 | |
| 地域1 | |
| 地域2 | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●テストや通知表の結果だけが評価?●「評価=子どもたちの成長に役立つもの」●何度でも受けられるテスト●公平にプラスの言葉をかけまくる●家庭学習も楽しく「評価」!●「どうしていきたいか」に徹底的に焦点を当てる |
| キャプション | 帰りの会が終わったら、全員が毎日ハイタッチして下校する(矢島江里撮影)/家庭学習(自立学習)のノートと、ふり返りシート/ふり返りシート |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | |
| 作目 | |
| 備考/キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 4 |
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