記事ID | S201101_022 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 特集1 泥あそび&堆肥づくり 土とあそぼう! |
上位サブタイトル | III 野菜がよろこぶ土って? |
連載タイトル | |
記事タイトル | 土博士が教える 根っこがよろこぶ“土の団粒”ってなんだ? |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2011年01月号 |
開始ページ | 50 |
執筆者 | 相馬尅之 |
執筆者所属 | 北海道大学大学院農学研究院地域環境学分野 |
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見出し | ●六年生が一・五haのカボチャ栽培●太い根と細い根の役割分担●根っこの息継ぎ時間は二四時間●土の体積の五〇~七〇%がスキマ●大きなスキマが水はけを、小さなスキマが水もちをよくする●団粒をつくる、団粒を壊さない |
キャプション | 筆者。北海道農業を元気にさせようと、現場の農家といっしょに土の物理性の改善に取り組んでいる/大空町の子どもたちが育てているカボチャ。穴を掘って、根っこのようすを観察する/カボチャの根っこ。水を吸い込む細い根っこと、その水を茎や葉へと送る太い根っこのようす。根っこの周りなどに、土の団粒が見える/団粒構造の模式図/除草やマルチはずしも、子どもたちの力で |
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親記事/かこみ | |
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ページ数(ポイント数) | 4 |
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