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記事IDS201011_042
作品種別食農教育
特集タイトル特集2 地元の旬を使いきる! “食材ありき”の給食献立
上位サブタイトルひとつの食材をとことん食べる! 旬をいかす毎日の献立
連載タイトル
記事タイトル献立名のうまい書き方、はざかい期の乗り切り方…… 受け継ぎました! 地場産給食
下位サブタイトル
年・月2010年11月号
開始ページ106
執筆者佐藤明子
執筆者所属福島・喜多方市 熱塩加納学校給食共同調理場 主任栄養技師
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●カリスマ栄養士の後任に●栄養士が生産者の伝道師になる●“熱塩加納ならでは”の工夫◎工夫(1) 献立名に食材名を書かない◎工夫(2) 同じ食材で違った味に○拝見! 熱塩加納のアスパラ週間◎工夫(3) 「はざかい期」には保存食●二代目の役割
キャプション中学校の食堂には毎日、今日の給食に使った野菜と、生産者の写真が並ぶ/トマトがとれる時期には、果物感覚でごろんと半分に切ったものを出す/雪の降る日に白菜を納品に来たおばあちゃん/5/20 焼きアスパラ/5/24 アスパラサラダ/5/26 茹でアスパラのマヨネーズ添え/5/31 アスパラの肉巻き/6/1 アスパラのおかかあえ/6/4 厚揚げの味噌炒め/「全部食べたよ!」とうれしい報告
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)4