記事ID | S201011_030 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | |
連載タイトル | 郷童《さとわらべ》 (25) |
記事タイトル | 竹の音色とリズムを楽しむ |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2010年11月号 |
開始ページ | 70 |
執筆者 | 写真・文 岡本央 |
執筆者所属 | |
取材対象 | 東京楽竹団 |
地域1 | 東京都 |
地域2 | |
現地域 | |
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キャプション | 楽器づくりのスタート 竹林から竹をいただき庭に運ぶ/切り倒す前の竹の音は?/節を取った竹の口をスポンジのついたバチでたたくだけできれいな音が/地面や板の上に垂直に落としたり、打ちつけて音をだす長さによって音域がちがう/上:プロの演奏者の吹く音が竹林に響く/左:鉄の棒で節をきれいに取り除く/竹の音色に吸い寄せられるように子どもたちが集まってきた 竹ぼら。ほら貝のような大きな音量に子どもたちもびっくり/吹口に唇をあて空気を吹き込むが、音をだすだけでたいへん/スーパーウマイ。開口部分をバチでたたくと太鼓のような音が/左:竹マリンバ。ポンポンと気持ちよい音が子どもを誘う/下:保管室。本格的な竹楽器は乾燥させるまでに4~5年かかる |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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