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記事IDS201009_025
作品種別食農教育
特集タイトル
上位サブタイトル
連載タイトル郷童《さとわらべ》 (24)
記事タイトル被爆地の6年生が描く絵
下位サブタイトル
年・月2010年09月号
開始ページ70
執筆者写真・文 岡本央
執筆者所属
取材対象長崎・長崎市立銭座小学校
地域1長崎県
地域2
現地域
見出し
キャプション(1)校舎内にある「被爆資料展示室」/(2)被爆した鉄の塊、ガラス瓶などに触れ、絵のイメージを膨らませる/(3)被爆当時の学校名/(4)高熱で溶けた瓦の表面に触ってみる/校区内にある「首欠け地蔵」。首が飛ぶほどの爆風に息を飲む/あえてモノクロ(墨汁)で表現し、見る側の想像力をかきたてる/被爆者の苦しみをカラダで感じながら……(1)身体で体感し、木の下や瓦礫に埋もれたときの苦しみを表現/(2)長崎原爆の爆心地。浦上天主堂の倒壊から逃れた建物の一部が移築されている/(3)被爆で溶けた鉄の塊を持ち込み、観察しながら描く/下:2003年から取り組む「火のトンネル」シリーズ。先輩たちの絵を見る
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)4