| 記事ID | S201007_043 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | |
| 上位サブタイトル | |
| 連載タイトル | 常識を疑えば、教室はもっとおもしろくなる! (6) |
| 記事タイトル | 国語の授業が読書離れを引き起こす? |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2010年07月号 |
| 開始ページ | 108 |
| 執筆者 | 岩瀬直樹 |
| 執筆者所属 | 埼玉・狭山市立堀兼小学校 |
| 取材対象 | |
| 地域1 | |
| 地域2 | |
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| 見出し | ●国語は嫌いだけど読書は好き●『ごんぎつね』を一〇時間かけて読む授業●「自由読書の時間」は大よろこび●欧米では「読書」と「読解」を分けたりしない●おそるおそる授業に「本」を持ち込んだ●先生や保護者もやりたくなる! |
| キャプション | 教室にはいつもたくさんの本が!(矢島江里撮影、*も)/今読んでいる本について、クラスでよくおしゃべりします(*)/時間を忘れてブッククラブに熱中する子どもたち/中・高生向きの本だってブッククラブなら読めちゃいます(*) |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | |
| 作目 | |
| 備考/キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 4 |
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