記事ID | S201007_031 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | |
連載タイトル | 郷童《さとわらべ》 (23) |
記事タイトル | 海と山が育む生活力 |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2010年07月号 |
開始ページ | 70 |
執筆者 | 写真・文 岡本央 |
執筆者所属 | |
取材対象 | 静岡・焼津市風の子の家 |
地域1 | 静岡県 |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | |
キャプション | カツオ節工場に出かけてカツオの頭をいただいた/カツオのヘソ(心臓)とり。焼津では昔からおでんの串刺し、フライ、味噌煮などにして食べてきた/マグロの兜煮。目玉が大好き/カツオのヘソ、変な形だよ/燻製にされるカツオに興味津々/サツマイモ畑を耕す。耕耘機も子どもが運転。順番待ちだ/12月から5月までタケノコ掘りに夢中。自分たちで調理して、皮もお皿に使っていた/ダイコンの生かじり。甘くってちょっと辛い「大根ソフト!」は子どもたちにも人気/ニワトリにあげる前にひと口いただく/2歳になると“マイのこぎり”が贈呈される。ときには自分の手を切りながら使い方を覚えていく/自分たちの畑の区分けに使う竹を運ぶ |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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