記事ID | S201005_024 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | |
連載タイトル | 郷童《さとわらべ》 (22) |
記事タイトル | クリークで泥あげ体験 |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2010年05月号 |
開始ページ | 70 |
執筆者 | 写真・文 岡本 央 |
執筆者所属 | |
取材対象 | 福岡・大木町立木佐木小学校 |
地域1 | 福岡県 |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | |
キャプション | 全身ヌルヌル。泥に足をとられ、なかなか陸にあがれない/スコップで泥をかきだす。手前左側の泥あげ機にのせ、陸に運びあげる/左)胴長靴を一人ではけず、手伝ってもらう/左奥)先人が使っていた桶で泥を汲み出す/田んぼや畑に堀から水を上げる水車《みずぐるま》は、昭和30年代まで使われていた。学校で保管しているものを設置して体験/ヒシの実に色をつけて、ひな人形をつくる/堀で栽培したヒシの実。中の実をくりぬき乾燥させ、ひな人形の胴体に/菱ひな人形づくりの匠、的場忠さん。「女の子は、お嫁に行くときに持っていってください」/ヒシの実は食べられ、殻は笛にもなる |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.