記事ID | S201003_045 |
作品種別 | 食農教育 |
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連載タイトル | 常識を疑えば、教室はもっとおもしろくなる! (4) |
記事タイトル | 先生ががんばって教えると誰がカシコクなる? |
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年・月 | 2010年03月号 |
開始ページ | 112 |
執筆者 | 岩瀬直樹 |
執筆者所属 | 埼玉・狭山市立堀兼小学校 |
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見出し | ●野外では意欲的なのに、授業になると……●九〇%記憶する方法があった!●授業はこんな感じです◎(1)課題を決めるミニレッスン◎(2)子どもたちの活動タイム◎(3)ふりかえりタイム●ある日、保安官バッチを捨てた●先生の役割ってなんだろう? |
キャプション | 漢字ドリルや計算ドリルは、自分で計画を立てて進めている。終えるとお祝いシールが! 学年の先生のアイデア(矢島江里撮影、以下も)/算数の授業。課題は、「クラスみんなで、多角形の角の大きさの和の求め方をいろいろな方法で発見しよう!」。教室を自由に使って学ぶ |
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ページ数(ポイント数) | 4 |
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