記事ID | S201003_040 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 特集2 センター方式でもやれる! 地場産給食 |
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記事タイトル | 小学校1校、中学校1校、保育園3園の自校式地場産給食をコーディネート! 農家、栄養士、調理員の負担を減らすのがつとめです |
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年・月 | 2010年03月号 |
開始ページ | 98 |
執筆者 | 編集部 |
執筆者所属 | 農文協 |
取材対象 | 長野・宮田村 |
地域1 | 長野県 |
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現地域 | |
見出し | ●農家へ…●栄養士へ…●調理員へ…◎学校でも… |
キャプション | 吉澤小百合さん。昨年から村の“地産地消コーディネーター”もつとめている/「育てる会」会長の牧田茂成さん。ネギを中心に出荷。給食のほか、直売所と老人福祉施設にも出している/冬場の葉物野菜を担当しているのは、おもに宮嶋正明さん。6年くらい前から、1月に出る七草粥用のナズナも育てている。「栄養士さんからつくってくれないかと相談され、頼んで植えてもらいました」と吉澤さん/栄養士の小原啓子さんの協力で、昨年度から保育園への地場産食材の供給も実現。壁には生産者の紹介ポスターが。「絵の得意な調理員さんが描いてくれたんです」/Aコープ宮田直売会は、「育てる会」発足後の2年目から会員に/連絡カードは、基本的に小学校、中学校、保育園にわけて作成。出せるものが少ない月はまとめる/宮田村学校給食を育てる会 平成20年度取扱品目及び数量(単位:kg)/栄養士の松島真紀さん(左)の隣に座っているのが、一番長く勤務している調理員の太田早苗さん。今年で18年目。「葉物は虫がいたりして手がかかるけど、新鮮でおいしさが全然違います」/育てたダイコンで切干しダイコンをつくり、おやきの具にする予定 |
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親記事/かこみ | |
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備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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