記事ID | S201003_038 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 特集2 センター方式でもやれる! 地場産給食 |
上位サブタイトル | |
連載タイトル | |
記事タイトル | 納入業者がカット野菜を推進! |
下位サブタイトル | 規格外の小イモを利用して、手間も価格もダウン |
年・月 | 2010年03月号 |
開始ページ | 92 |
執筆者 | 平野忠衛《ただえ》 |
執筆者所属 | 岩手・北上学校給食納入振興会 会長 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●つくる側、利用する側、流通に関わる者にも利益が出る供給体制●地元企業にカットを依頼小イモを低価格で供給●授産施設が給食用ジャガイモを栽培 |
キャプション | 皮むき、カットの一次処理を施した“二子里芋”/地元の食品加工メーカーがカット。デコボコしているものがあるので、機械ですべて皮をむくのは難しく、最後の皮むき、カットは手作業で行なう/食材供給の流れ/北上市特産物(サトイモ、アスパラガス)の学校給食供給量の推移 |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 3 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.