| 記事ID | S201001_022 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | 特集1 まだまだ使える! 調理クズ・食べ残し |
| 上位サブタイトル | 春からの農園準備に! |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 長崎発 生ゴミリサイクル畑 失敗しないポイント、ムリなく続けるコツ |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2010年01月号 |
| 開始ページ | 48 |
| 執筆者 | 文・写真 大浦佳代 |
| 執筆者所属 | |
| 取材対象 | |
| 地域1 | |
| 地域2 | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●マミー保育園◎給食野菜の七、八割を生ゴミリサイクル畑で自給◎保母さんを巻き込んだ“おいしい作戦”◎失敗を苦にせずおおらかに●世保市立世知原中学校◎“保健室登校”の子が元気になる、畑の教室◎“ボランティア”で中学校でもムリなく続ける |
| キャプション | 「菌ちゃん、ごはんだよー」と土の中の菌に話しかけながら、生ゴミを土にすきこむ/キャプションなし/ダイコンの種をていねいにまく。収穫したら園でタクアン漬けにし、リボンをかけて卒園児にプレゼントされる/間引き菜を手に、衣川園長。毎年秋に保護者を招き、畑で収穫祭を開く。参加費は生ゴミ。とれたて野菜をみんなで料理して食べる/日ごろ畑に来るのは男の子のほうが多いそうだ。「弁当の日」のサツマイモ料理も、「つくるのが楽しみ」と男子生徒が話していた(世知原中)/古川先生が玄関に設置した「ミニ食育展示」。自宅や学校の畑の野菜を、季節のトピック解説とともに展示/サツマイモの植付けと収穫には、ほぼ全員が畑に集まった。わいわい騒ぎながら、あっという間に掘りつくした/自宅での畑キャリア10年。古川先生はきびきび動いて作業を指導。とても頼もしい/マミー保育園では登園時、家庭の生ゴミを玄関のバケツに入れる。平均すると1日に10kgもの生ゴミが集まるという |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | |
| 作目 | |
| 備考/キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 6 |
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