| 記事ID | S201001_020 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | 特集1 まだまだ使える! 調理クズ・食べ残し |
| 上位サブタイトル | 調理クズ・食べ残しで授業! |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 貝殻と骨も捨てずに使う! 漆喰でかためて造形作品 |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2010年01月号 |
| 開始ページ | 44 |
| 執筆者 | 二村悦子 |
| 執筆者所属 | 葛飾区立堀切小学校 図工専科 |
| 取材対象 | |
| 地域1 | |
| 地域2 | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●漆喰は何にでも付くので造形作品にうってつけ●貝殻や魚の骨を捨てないでとっておく●枠を取り付けたベニヤ板に漆喰を流し込み、素材を付ける●骨と石灰で「恐竜の化石」づくり |
| キャプション | 子どもたちの作品「恐竜の化石」/畳に漆喰でワラをくっつけ、釘でとめて仕切りとし、漆喰と粘土をコテで塗った/版画用のシナベニヤを底板にして、粘土と漆喰をまだら模様にし、ところどころ黒土の粉をふりかけた。ブリの骨とトコブシなどの貝殻をくっつける/筆者。漆喰や土壁も含めたワラの文化を、図工の教材として取り入れてきた(田中康弘撮影) |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | |
| 作目 | |
| 備考/キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 2 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.