記事ID | S201001_009 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 特集1 まだまだ使える! 調理クズ・食べ残し |
上位サブタイトル | 給食の食べ残しよ、どこへ行く…… |
連載タイトル | |
記事タイトル | 一〇〇kgの食べものを処分、毎日涙がでそうになります |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2010年01月号 |
開始ページ | 22 |
執筆者 | |
執筆者所属 | |
取材対象 | 栄養教諭 土屋久美さん(福島・本宮方部学校給食センター) |
地域1 | 福島県 |
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現地域 | |
見出し | |
キャプション | 献立による残食の差は大きい。毎週水曜日は、日本型食生活の日として〈ごはん、魚料理、野菜料理、味噌汁〉の献立としているが、やはり残食が多い。カレーや丼ものは残食が少ないが、将来にわたってどんなものを食べていけばよいかのお手本となる給食をめざすからには、安易に残食の少ない献立にシフトするわけにはいかない/毎日、学校ごとにごはんとおかず、それぞれの残量を計量する土屋さん/おかずは脱水機にかけ、水気を切る |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
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備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 2 |
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