| 記事ID | S201001_002 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | |
| 上位サブタイトル | カラー口絵 |
| 連載タイトル | 郷童《さとわらべ》 (20) |
| 記事タイトル | 学校田んぼで「足柄ささら踊り」 |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2010年01月号 |
| 開始ページ | 6 |
| 執筆者 | 写真・文 岡本央 |
| 執筆者所属 | |
| 取材対象 | 神奈川・南足柄市立向田小学校 |
| 地域1 | 神奈川県 |
| 地域2 | |
| 現地域 | |
| 見出し | |
| キャプション | びんささらを鳴らしながら田んぼで踊る「丸々踊り」/歌と楽器に合わせながら扇を手にして踊る「扇踊り」を、5年生の前で披露/楽器は摺り鉦と太鼓/輪になって太鼓とびんささらを手に踊る。その動きは激しい/5年生はイネ刈りと脱穀のあと、先輩のささら踊りを見学/短冊状の竹を25枚ほど束ねたびんささら。踊りの名前は、この楽器からきている/「伝統を継承する責任は、6年生にあるんだよ」と叱咤激励する先生/袖が踊りの邪魔にならないように、踊り子たちは、たすきをかける/本番直前。気を引き締めて校庭で練習に励む/上 歌の練習。「足柄峠、ここで見る富士、日本一……」「足柄米どころ」など、歌詞には郷土自慢が盛り込まれている/中 子どもたちの踊りを見守る「足柄ささら踊り保存会」の内田さん(右奥)と前澤さん(手前)/下 イネづくりに協力してきた遠藤義邦さん。「ささら踊りは田んぼで踊るのが一番」 |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | |
| 作目 | |
| 備考/キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 4 |
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