記事ID | S200911_039 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 小特集2 スゴイぞ! 調理員・用務員さん |
上位サブタイトル | |
連載タイトル | |
記事タイトル | 土を変えれば、子どもが変わる 荒れた中学校が3年で変わった |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2009年11月号 |
開始ページ | 99 |
執筆者 | 一ノ瀬豊 |
執筆者所属 | 長崎・佐世保市立祇園小学校 管理員 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●園芸活動を通して「環境が人をつくる」を実感●作業を一緒にやりながら、子どもたちの話を聞く●土に原因が!? ワラ、モミガラで土壌改良●色とりどりの草花で校内をいっぱいに 生徒が落ち着いた●全国の仲間の方々へ |
キャプション | 現在勤務する小学校で、子どもたちと一緒に給食の生ゴミを堆肥にする「生ゴミリサイクル」に取り組んでいる/運動会のあと停車中の軽トラに子どもたちが何人のれるか挑戦/生ゴミリサイクルについて説明する筆者/中学校に勤めて2年目の冬、市内の農家を軽トラでまわり、いただいたモミガラ(上)、/ワラ(下)を学校の土に投入開始。どっさり入れ、半年ほどでキンセンカの大輪を咲かせられるほど土の状態が改善/生ゴミ堆肥をつくるさいにも、空気の流れをよくするため事前にモミガラ、ワラを大量にすき込む/モミガラ、ヌカによる土づくりを開始して半年後の植え込み。真冬にもかかわらずパンジーが開花しはじめた/中学校勤務3年目の夏、プランターには大輪のマリーゴールドとサルビア、芝生には千日紅を植えた。連作障害を防ぐため、花の種類によって植える場所を毎回変えるようにしている |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 5 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.