| 記事ID | S200911_032 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | 小特集1 今年の秋も焼きイモ! |
| 上位サブタイトル | |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 自作ドラム缶で“つぼ焼きイモ”を再現 |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2009年11月号 |
| 開始ページ | 77 |
| 執筆者 | 撮影:矢島江里 |
| 執筆者所属 | |
| 取材対象 | 茨城・大洗町立大貫小学校 「おふじやま教室」 |
| 地域1 | 茨城県 |
| 地域2 | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●ドラム缶のふたを取り外して、本体に空気穴を開ける●イモをつるす針金は足場用番線が使える!●点火してイモをつるす 途中でイモの配置替えを忘れずに● 30~40分ほどで焼きあがり! |
| キャプション | 大貫小の秋祭りで。一時は中止されていた野外での焼きイモを3年前にこの方法で復活させた(写真提供:大貫小)/イモをつるしたら焼きはじめ!/本体のふちのすぐ下のところに穴を開け、イモをつるすための番線を通す。ドラム缶のふちだけでなく、中央のスペースも活用するため/「おふじやま教室」のスタッフの田山美千子さん。炭火でゆっくり焼いたイモは、ほくほくでやっぱり「おいしい~」。焼きあがりを待つあいだに、もう一品、人気のイモ料理を教えてくれた。 |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | |
| 作目 | |
| 備考/キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 4 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.