記事の概要
| 記事ID | S200911_029 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | |
| 上位サブタイトル | |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | サンゴの海の素潜り追い込み漁 体験授業 |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2009年11月号 |
| 開始ページ | 70 |
| 執筆者 | 写真・文 大浦佳代 |
| 執筆者所属 | |
| 取材対象 | |
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| キャプション | 「この魚、変だ、ウロコがないよ」。あれこれいじってしばし遊ぶ／会場設営も生徒が行なう。明日への期待でこころも体も弾む／「ちょっと舵をとってごらん」。乗り物好きな男の子にはたまらない／漁場のサンゴ礁へ！ 11艘の漁船が波をけたてて競うように走る。海神祭と体験授業の日以外には見られない光景だ／島周辺のサンゴ礁の恵み。追い込み漁でしか獲れない魚種も多く、島の食文化を支えてきた大事な漁法だ／上 漁師に混じって袖網を徐々に絞る。女の子が積極的だ。素潜りの練習成果がばっちり／下 「こんな魚が獲れたよー」。自分で獲った魚はくさいとも、ぬるぬるして気持ち悪いとも思わないのが不思議／料理というよりも、解体か解剖か。遊びと好奇心と食が、ひとつに融け合っている時間／技術家庭の時間につくったウロコ落としが活躍。もちろん、家ではこんなお手伝いはしません／全身を針でよろったハリセンボンの一種。皮をはがされこの姿。フグの仲間だけあってすこぶる美味だ／お母さんたちも一緒に味わう。「大変だけどやりがいがある。とても楽しみな学校行事」 |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 4 |