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記事IDS200911_012
作品種別食農教育
特集タイトル特集 ワラを生かせ! イネに捨てるところなし
上位サブタイトルワラで授業!
連載タイトル
記事タイトルワラは子どもを賢くする!
下位サブタイトル
年・月2009年11月号
開始ページ26
執筆者二村悦子
執筆者所属葛飾区立堀切小学校(図工専科)
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●バケツ稲の授業を見に来たおじいちゃんが、ワラの先生に●余ったワラの使い道を考えたら、いろんな授業ができていった◎(1)ワラぞうり 四・五・六年◎(2)ワラ筆 三・四年(三頁参照)◎(3)縄とび用の縄 六年◎(4)大縄とび用の縄 六年◎(5)綱引き用大縄 四・五年(一四頁参照)◎(6)光る泥だんご 幼稚園~六年、親(六頁参照)◎(7)各種の造形作品◎(8)昔の子どもの遊び●点数を上げるよりも「手」を使う経験を
キャプションノミをふるって手づくりしてくれた木づちを使って、深尾さんがワラをたたく。子ども用も寄贈していただいた(田中康弘撮影、以下※も)/(※)/4年2組35名で、綱引き用の大縄を完成させた!(※)/関取(席取)/子どもたちがつくった泥だんごを体育館に展示/ワラを芯にした、漆喰シーサー。5年生の作品/ワラスサ。粘土とまぜ合わせると、土を焼かなくとも丈夫な作品ができてしまう。建材店で購入している/泥ビー玉のあそび方/泥メンコのあそび方
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)6