| 記事ID | S200909_030 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | |
| 上位サブタイトル | |
| 連載タイトル | 郷童《さとわらべ》 (19) |
| 記事タイトル | 老人ホームに動物現る |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2009年09月号 |
| 開始ページ | 70 |
| 執筆者 | 写真・文 岡本央 |
| 執筆者所属 | |
| 取材対象 | 大阪府立農芸高校「ふれあい動物部」 |
| 地域1 | 大阪府 |
| 地域2 | |
| 現地域 | |
| 見出し | |
| キャプション | 動物にふれると、老人の表情も和らぐ。高校生から聞いた知っている限りの情報を伝えようとする子どもたち/ヤギのほかに、モルモット、マウス、ウサギなどの動物がロビーに集合/動物たちで賑わう介護老人保健施設「ソルヴィラージュ」のロビー。子どもたちはエサでヤギの気をひきながら老人たちの近くまで誘導する。中央は白土妹子先生/農芸高校の敷地面積は甲子園球場の2倍。老人ホーム訪問前に、お兄さんたちとアイガモのいる水田や牛の運動場など、校内を見学/飼育室で、ウサギの毛並みをそろえる作業を体験/動物の特徴や触り方をクイズ形式で小学生に伝える/ヤギ(反すう動物)の上アゴには前歯がない |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | |
| 作目 | |
| 備考/キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 4 |
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