記事ID | S200909_015 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 特集1 挑戦! 1万年の知恵 わたしのダイズ 炒る・挽く・煮る |
上位サブタイトル | |
連載タイトル | |
記事タイトル | マメの都合とヒトの知恵 |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2009年09月号 |
開始ページ | 38 |
執筆者 | 斎尾恭子 |
執筆者所属 | 元農林水産省農業研究センター次長 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●マメにはマメの都合がある●熱をかけないダイズ加工食品はない●エダマメに豊富なデンプンが、完熟すると消えてしまう●苦味やいがらっぽさの原因物質が、いま注目されている |
キャプション | ダイズの根粒菌/図1 ダイズ種子構造のスケッチ図/図2 ダイズの開花後のデンプン含量の変化/図3 豆腐、牛肉、卵の栄養成分の比較 |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
|