| 記事ID | S200907_025 |
| 作品種別 | 食農教育 |
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| 連載タイトル | 郷童《さとわらべ》 (18) |
| 記事タイトル | 現代版「紙芝居おにいさん」!? |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2009年07月号 |
| 開始ページ | 70 |
| 執筆者 | 写真・文 岡本央 |
| 執筆者所属 | |
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| キャプション | 子どもたちが街にでることが少ない都市部で活躍する「移動式子ども基地」。子どもたちの野外遊びのたまり場となる/新潟のおじいちゃんがつくってくれたわら靴、草鞋/手づくり楽器は子どもに人気のある遊び道具。音がでればなんでもたたいて楽しむ/子どもたちの物々交換。リサイクルおもちゃのコーナー/親の承諾を得た子どもたちが放課後、基地に集まる/バケツ一つがいろんな遊びに変化。水くみ、楽器、ゲームから理科の実験などに利用される/今の靴とどうちがう? 足の裏の感触を体験。雪国の知恵も学ぶ/車からだされたダンボールと布を組み立て秘密の家やトンネルなどをつくっていく/代表の星野さんと綱引き。魚や動物の形をつくるなど、ロープは大人が想像できない遊びも生む/子どもたちと一緒に楽しむお兄さんやお姉さんたち。プレイリーダーは遊びのきっかけをつくる |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | |
| 作目 | |
| 備考/キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 4 |
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