記事ID | S200907_021 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | |
連載タイトル | |
記事タイトル | 読者のひろば |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2009年07月号 |
開始ページ | 60 |
執筆者 | |
執筆者所属 | |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●「ペットボトル稲」で神田に田んぼを復活!●イネちゃんに名前をつけてみました●東北にも「かんころ餅」が●「ごはん給食」を軌道にのせ、地産地消をもっと進めたい! |
キャプション | 「そうりだいじんになりたい」「プリキュアになりたい」など壮大な夢が書かれたペットボトルが並んだ。神田の廃校での活動は今回で2回目。前回は巨大プランター(左写真中央)での野菜づくりを行ない、引き続いての参加という方がたも多かった/長崎県佐世保市の「草加家」さん(2009年5月号102頁)がつくる「かんころ餅」。原料には上五島の生産者たちが栽培した甘藷が使われている |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 2 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.