記事の概要

テキストを見る


もどる
記事IDS200905_022
作品種別食農教育
特集タイトル
上位サブタイトル
連載タイトル新連載 リレー・オピニオン(1)
記事タイトル分析的対象認識から全体的直感把握へ 『自然の観察から』「学びの原点」を考える
下位サブタイトル
年・月2009年05月号
開始ページ56
執筆者菅井啓之
執筆者所属京都ノートルダム女子大学心理学部教授
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●『自然の観察』の現代的意義●『自然の観察』にでてくる具体教材
キャプション迷路のようなカタツムリの食べ痕。雨ざらしの看板上に生えた藻類を歯でかき取った痕。少し注意していると校庭の隅でも発見できる/農文協より『復刊 自然の観察』(編集・解説 日置光久・露木和男・一寸木肇・村山哲哉、定価4935円)が発売されました。現代表記、脚注、解説(読みかた・役立て方案内)・解題、新学習指導要領小学校理科との対照表付きで、たいへん読みやすくなっています(編集部)。/雨上がりのクローバー(シロツメクサ)の葉の上に溜まった水滴がレンズのような働きをして、葉が拡大されてみえる
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)3