記事ID | S200905_012 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 特集1 ペットボトル稲 VS バケツ稲 |
上位サブタイトル | 今年大ブレーク!? ペットボトル稲 |
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記事タイトル | ペットボトルだからできる! 教室でイネのいのちを感じる一二の方法 |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2009年05月号 |
開始ページ | 30 |
執筆者 | 奥平大和 |
執筆者所属 | 宮城・大郷町立粕川小学校 |
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見出し | ●田んぼのイネがもし教室にあったら……●机上で体感! 農家の知恵とイネの生命力●イネと田んぼの多様な価値を知る |
キャプション | ペットボトルを机の上に運んで、観察記録をつける/種モミの塩水選。よい種モミを選ぶ方法を事前に考えさせる/種モミだけでなく、玄米(右)も発芽させてみる/ホウネンエビ。田んぼの土から発生/ハサミでチョキンと切ってみると、どうなるか?(次頁参照、赤松富仁撮影、以下※も)/直後/1日後/1週間後 次の日には、もう1~2cm伸びてきて、1週間後には新しい葉が開いて回復。茎や成長点が地中に残っているからだ(36頁も参照、※)/イネとヒエのちがい。イネには葉舌があるが、ヒエにはない。ヒエはイネより遅れて芽がでるが、穂がでるころにはイネを追い越し、早く実ってタネをこぼす(※)/分げつ(枝分かれ)した茎から、たくさんの穂がでてきた/3年生のバケツ栽培。学年を追うごとに、土の容量が多くなっていく/イネの根っこを髪の毛にみたてて人形づくり/まだまだあるぞ!ペットボトル稲実験 |
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親記事/かこみ | |
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備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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