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記事IDS200905_011
作品種別食農教育
特集タイトル特集1 ペットボトル稲 VS バケツ稲
上位サブタイトル今年大ブレーク!? ペットボトル稲
連載タイトル
記事タイトルさあ、はじめよう! ペットボトル稲栽培
下位サブタイトル
年・月2009年05月号
開始ページ26
執筆者平尾健二
執筆者所属福岡教育大学
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●芽だし●タネまき●苗づくり●容器●土と肥料●代かき●植えつけ●栽培管理●生育途中の肥料◎夏の水管理・ペットボトルに切り込みを入れ乗り切った●中干しは不要●スズメ対策●刈りとりと乾燥
キャプション水をはった容器に種モミを入れて室内におく 1日1回、水を入れ替えると、3~5日ほどで写真のような状態に/プリンカップや牛乳パックに深さ3cmほど土を入れ、土がびしょびしょにならないていどに水をたっぷり与える。種モミをまいたら、5mmほど土をかける/イネちゃんたちに名前をつけて栽培しました(愛知・東海市立加木屋南小)/ペットボトル一つにつき1本、多くても2本植える/コンクリートの上は温度上昇が激しいので、木切れやブロックをかませた/キャップ1杯/7月の終わりから11月まで、このままで管理/理科室にあった廃物なので、水もれが心配。内側をビニールのゴミ袋で敷き詰めた/ホームセンターで売っている防鳥網などで、しっかりと備えよう。学校に人がいない週末はとくに注意。図工の時間などに、かかしを創作するのもよい
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)4