| 記事ID | S200901_059 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | |
| 上位サブタイトル | 森の保育で子どもが育つ――木更津社会館保育園の挑戦(4) |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | かわいそうなのは「すぐにできてしまう子」 |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2009年01月号 |
| 開始ページ | 152 |
| 執筆者 | 斉藤道子 写真/岡本央 |
| 執筆者所属 | フリーライター |
| 取材対象 | |
| 地域1 | |
| 地域2 | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●するする木登りアケビをゲット!●抵抗的課題に向かって小さいころからチャレンジ●家庭で事前に練習させないほうがいい●三~四mの竹をすいすい登る子どもたち●「泥棒」がテーマの運動会 |
| キャプション | 4歳児の運動会競技。ジャングルジムに渡された板をつたう/木登り。アケビの実はすぐ手のとどくところに/3歳児のジャンプ。座卓がジャンプ台として使われている/竹を登るのも運動会競技の一つ。泥棒に扮した園児たちが、吊るされた金貨をとってくる/競技に使うマダケはお父さんたちが山からとってきた/お父さんたちが持った竹で逆上がり。運動会本番でできた子も/ターザンジャンプ! 森のブランコで鍛えているからみんな得意だ/背中に荷物を背負ったまま、屋上から竹をするすると下りる泥棒たち |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | |
| 作目 | |
| 備考/キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 6 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.