記事ID | S200901_038 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 小特集 コストかけずに おいしい給食――食材高騰を乗り切る工夫 |
上位サブタイトル | やっぱり和食・郷土食 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 兵庫から 米に麦を入れて炊く 体調面でも効果あり |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2009年01月号 |
開始ページ | 91 |
執筆者 | 宮田さとこ |
執筆者所属 | 朝来学校給食センター |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | |
キャプション | 米粒麦入りごはん 大麦を蒸しておしつぶした押し麦に対し、米粒麦はおしつぶさず真ん中の黒い縦線にそって2つに割ったもの/家でも麦ごはんを食べるようになった児童、祖母の感想文/地元の野菜は市場の7割の価格で購入。葉っぱはタダでいただいている/「このピーマンいつ給食にでるかな」/右写真が筆者で左が調理員 「将来子どもたちに『野菜の旬がわかる親』になってほしいと、みんなでがんばっています」/ |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 3 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.