記事ID | S200811_053 |
作品種別 | 食農教育 |
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記事タイトル | 特別支援学校でみつけた教育の原点と「農」の教育力 |
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年・月 | 2008年11月号 |
開始ページ | 157 |
執筆者 | 編集部 |
執筆者所属 | 農文協 |
取材対象 | 都立青鳥特別支援学校・都市園芸科 |
地域1 | 東京都 |
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見出し | ●自分のことは自分で●養護学校に農業教育は必要ないか?●「自分で、まずやってみる」●菊の芽摘みは難しい!●見合ったところでがんばればいい |
キャプション | 実習をしたのは、軽度の知的障害のある7人の生徒。専門的なこともていねいに、かみくだいて説明すれば、生徒に伝わる/もとは都立園芸高校の果樹園だったところを実習畑に。野菜栽培に適した土壌になるまで3年かかった/夏休みの宿題になっていた作付け計画表。80cm×5mのウネに自分の好きな野菜を植え付ける/生徒がつくった大菊の3本仕立て/友達と話をしながら作業する生徒もいれば、黙々と打ち込む生徒も。農場では生徒の個性が見える/平成13年の花の文化展で国土交通大臣賞を受賞した「夢のフラワーパーク」(左)。/温室に飾られていた「吊りボトル」は都市園芸科ならではの作品(右)/草花栽培を教える佐久間先生は「高校時代、園芸高校で学び、成長した」と農業高校の教員に。これまでの職業教育の功績が認められ、一昨年には都から、昨年は国から表彰を受けた |
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親記事/かこみ | |
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ページ数(ポイント数) | 5 |
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